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シアーズブログ

2023.01.20

マンションのエントランスの役割とは?チェックポイントも解説!

マンションの「エントランス」とは、正面玄関周辺のことを指します。
要するに建物の出入り口であるわけですが、マンションのエントランスには、単なる出入り口以上の役割がいくつかあります。
今回の記事では、その具体的な役割についてまとめてみました。
また、マンションを探す際に役立つエントランスのチェックポイントについてもまとめているので、あわせて確認してみてください。

エントランスの役割とは?

エントランスの主な役割としては、
・風防設備としての役割
・防犯設備としての役割
といったことが挙げられます。

多くの場合、最近のマンションでは、訪れた人が誰でも開けられる玄関のドアと、専用のカギを持っている人や暗証番号を知っている人でなければ開けられないオートロックのドアという2段階のドアがエントランスに用意されています。
2つのドアの間のスペースは、専門用語で「風除室」と呼ばれています。
風除室は、寒気や強風の侵入を防ぎ、建物内の温度や気密性を保つ役割を担っています。
また、開錠方法を知っている人でなければ開けられないオートロックの他、管理人が常駐する管理人室、人の出入りを記録する防犯カメラなどを設置することで、防犯効果を高めるという役割もあります。

エントランスのチェックポイント

ここでは、マンション探しの際に役立つエントランスのチェックポイントについてまとめてみました。

○エントランスは好みのデザイン?

・ホテルのロビーのような高級感のあるロビーラウンジがある
・照明がふんだんに設置されていて明るい雰囲気がある
など、エントランスのデザインはマンションによってさまざまです。
エントランスはいわばマンションの“顔”であり、外出の行き帰りには必ず通りますし、来客の際にはお客さんの目に最初に触れる場でもあります。
というわけで、見た目のデザインは重要なポイントのひとつであるといえるでしょう。

○設備はきちんと揃ってる?

・集合ポストだけじゃなくて「宅配ボックス」も欲しい
・待ち合わせなどで利用できるロビーラウンジがあると嬉しい
・スロープや手すりがあるなどバリアフリーに配慮したエントランスが良い
といった希望をお持ちの場合は、それらの設備がきちんと用意されているか確認することが欠かせません。

○防犯対策はしっかりしてる?

・専用のカギや暗証番号がなければ入れない「オートロック」
・出入りする人を記録する「防犯カメラ」
・夜の時間帯に便利な「夜間照明」
といった防犯設備が整っているエントランスであれば、安心して生活できるでしょう。

まとめ

今回の記事では、マンションのエントランスについてまとめてみました。
マンションのエントランスは、帰宅する住人や来客を迎える場であり、不審者の侵入を防ぐ場でもあります。
デザインの好みはもちろんのこと、宅配ボックスの有無や防犯対策の充実度などが重要なポイントです。
マンションを探す際には、立地条件や専有部分だけでなく、エントランスにも注目してみましょう。