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シアーズブログ

2021.05.11

マンションでは絶対必要?引っ越し先での挨拶について

今回は「引っ越し後の挨拶」をテーマにお送りします。
新しいマンションに引っ越しをするとき、気になるのが隣近所への挨拶。
「そもそも挨拶ってすべき?」
「何か持っていったほうが良いの?」
など、疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は挨拶の基本についてまとめてみました。

挨拶はどこまでするべき?

一般的には上下・左右の部屋に挨拶をするのが基本といわれています。
特に、お子さんを含めた家族で引っ越しをする場合、物音が響く可能性のある下の階の方にはご挨拶をしておきたいところです。

ちなみに、時間は日中から夕方の時間がベストだといわれています。
朝と夜は各家庭がいちばん忙しい時間帯となるため、避けるようにしましょう。

挨拶をしないデメリット

「挨拶って、わざわざしなくても良いんじゃないの?」
と思われる方もいるかもしれませんが、しないことによって以下のようなデメリットが考えられます。

〇非常識だと思われる

「引っ越しのときは挨拶をするもの」というのは、特に年齢が高い人ほど「常識」になっています。
特に、ファミリー向けのマンションに引っ越しをする際には、そのような常識を持っている年齢層の人がご近所さんにいることも考えられます。
挨拶をしなかった場合、「○○号室に引っ越してきた人は非常識」と思われてしまう可能性があります。

〇緊急時に不便

災害発生時など、場合によっては隣人と協力し合う場面が出てきます。
このようなときに「挨拶をしていない=顔見知りではない人」だと、頼れるものも頼れません。
また、顔と名前が一致しないことで、情報伝達、物資の受け渡しに時間がかかる可能性があります。

〇トラブルが起きやすい

「挨拶をしていない=顔見知りではない」という状態のままでは、騒音や水漏れなどが問題になった際、トラブルに発展しやすくなることが考えられます。
顔見知りの相手であれば、ある程度はガマンできることもあると思いますが、まったく知らない人が相手では感情がヒートアップしてしまいがちです。

挨拶を控えるべきケース

〇女性の単身引っ越し

単身者向けのマンションに女性がひとりで引っ越しをする場合は、挨拶を控えたほうが無難といえます。
挨拶がきっかけでストーカー被害に遭ってしまう可能性があるからです。
「どうしても挨拶をしていないと気になる」
という場合は、家族や恋人、異性の友達などに付き添いをお願いするのがおすすめです。

〇そもそも単身者は挨拶を好まない?

都市部の単身者向けマンションでは、「ご近所付き合いを求めていない」という人が少なくありません。
特に、賃貸マンションの場合は入れ替わりも激しいので、「ご近所さん」という意識も強くないと思います。
こちらも特に挨拶をしたい気持ちがない場合は、控えたほうが無難といえます。

手土産はどんなものがいい?

一般的に、挨拶用の手土産の相場は1000円前後とされています。
熨斗(のし)は必須ではありませんが、名前を覚えてもらうためにつける人も多いようです。
ここでは人気の種類をご紹介したいと思います。

〇お菓子

定番のクッキーなど、賞味期限をさほど気にしなくていいものを選ぶとよいでしょう。

〇タオル

タオルはいくつあっても邪魔にならず、無難な贈り物としてぴったりです。

〇キッチン用品

中でも、洗剤とスポンジがセットになっているものが人気です。

まとめ

いかがでしょうか。
ファミリー向けのマンションでは、引っ越しの挨拶は必要であるといえます。
・トラブルの深刻化を防ぐ
・災害時などにスムーズにサポートし合うことができる
といったメリットがあります。
手土産としては、1000円程度のお菓子やキッチン用品などがおすすめです。

一方、単身者向けのマンションでは、そもそもご近所づきあいを望んでいない方も多いので、むしろ挨拶は避けたほうが無難といえます。
また女性の場合は、防犯の観点からも無理に挨拶をする必要はないといえるでしょう。
ぜひ参考にしてみてください。