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2023.05.30

マンションの「専用庭」とは?メリット・デメリットや活用方法を解説!

マンションの「専用庭」とは、主に分譲マンションの1階に設置してあるスペースのことです。
文字通り、1階の部屋に住んでいる人専用の庭を指します。
基本的には、一戸建ての家に付いている庭と同じく、住んでいる人の使いたいように使うことができます。
ただし、「専用の庭」とはいってもいわゆる「専有部分」ではなく、実際は物件の「共用部分」である点には注意する必要があります。
そのうえで、ここではそんな専用庭のメリットやデメリット、また活用方法について解説します。

専用庭

専用庭の活用方法とは?

マンションの専用庭には、
・物干し場として活用する
・ガーデニングや家庭菜園を作る
・テーブルを出して屋外の食卓を作る
・夏はビニールプールを設置して子どもの遊び場を作る
など、さまざまな活用方法があります。

このように、基本的には庭付き一戸建て住宅における庭のようなさまざまな活用方法が考えられますが、集合住宅であることも考慮してマナーを守った使い方をすることも大切です。
マンションによっては、副流煙のリスクがある喫煙、周囲に煙や臭いが広がるバーベキューなどを管理規約で明確に禁止しているところがあるため、注意しましょう。

専用庭のメリット・デメリット

マンションの専用庭のメリット・デメリットとしては、以下のようなことが挙げられます。

【メリット】
・“庭付き一戸建て”の気分を味わえる
・ガーデニングや屋外での食事などが楽しめる

【デメリット】
・共用部分なのでお手入れを行うのが義務となる
・退去する際は原状回復の義務がある

では、それぞれ詳しく見てみましょう。

○メリット

専用庭の付いた物件を購入する最大のメリットは、庭付き一戸建てに住んでいる気分を味わえることです。
月々の使用料が必要になる場合が一般的ですが、相場は1,000円程度なのでそれほど大きな負担になることもありません。
毎月の支払いに1,000円をプラスするだけで、マンションに住みながらも一戸建てに住んでいるかのような広々とした解放感を味わえたり、ガーデニングをしたり、子どもやペットと一緒に体を動かして遊んだり、テーブルを設置して屋外での食事を手軽に楽しんだりできるのは、大きなメリットといえるでしょう。

○デメリット

冒頭でも紹介したように、専用庭はあくまでもマンションの「共用部分」です。
というわけで、外観が損なわれないように定期的にお手入れをする必要があります。
雑草が伸びたら刈り、ゴミなどを置かないように気をつけ、見苦しくない状態を保つことが大切です。
また、マンションを売却するなどの事情で退去する場合は原状回復の義務が発生します。
たとえばウッドデッキを設置するなどのリノベーション工事を行った場合、撤去して元通りにしなければなりません。

専用庭でガーデニング

まとめ

マンションの専用庭は、共用部分であるために外観を損なわないようにお手入れをしたり、退去の際は原状回復の義務が発生したりといった点に注意する必要がありますが、その反面、生活をより楽しく豊かにするさまざまな活用方法が考えられます。
興味がある方は、マンションをお探しの際、考慮に入れてみてはいかがでしょうか。